世の中、時代はクローバル!グローバル!と言われて久しいですが
子どもの教育で英語教育は、習い事を含めて盛んですし、
企業に至っては、海外に出向して仕事をするなんてことも
今の時代、珍しくはありません。

最近は、それだけにはとどまらず
Airbnbなどの民泊サービスを使って、気軽に外国人の方を
家に宿泊させましょう。などのサービスも
話題になってきています。

そうです。もう目の前で気軽にグローバルな
時代は到来しているのです。

日々の身近な生活の中にグローバルを
取り入れていかないと、これからの時代
乗り遅れてしまうのではないでしょうか。


でも、考え方によったら、そういう方法を使って
子どもの語学教育ができるということも考えられます。

民泊としてお金をもらい、なおかつ
語学教育もしてもらえる。
一石二鳥かもしれません。



◉ 最近話題のAirbnbなどの民泊サービスとは何か?

08


最近、ニュースでも民泊についての話題を聞かない日はないのですが
その代表的な会社はAirbnbという会社です。
民泊会社ですので、他人の家の余った部屋や家を安く貸し宿泊させる
ことを商売にしている会社です。

最近、2020年の東京オリンピックを控えて、にわかに
日本でも流行り始めているようです。

Airbnbのサイトです。

家にいながら外国人を呼んで異文化コミュニケーションができるという
ことなんですね。

実際、私が経験してみれば、もっと詳細にかけるのでしょうが
まだ経験したことがないので、なんとも言えませんが

実際にすでに、Airbnbを使った民泊は日本でも浸透し始めているようで
私の住んでいる町のご近所さんでも、Airbnbに登録している家庭は
数十件あります。

何か、トラブルが引き起こされたというような話は
全く耳に入ってきません。

いいところばかりなのかは、わかりかねますが
悪いことばかりでもなさそうです。

お金をもらいながら、面白い出会いをして
異文化コミュニケーションもできれば、なんだかラッキーというような気もします。 

実際、経験してみた方から、お話を聞いてみたいものです。