時代の流れは早いとは言っても、
冬場の必需品であるカイロが、もはや食べる時代に突入とは
驚いたものです。
食品の製造販売を行う、香川県まんのう町にある、味源という会社では
食べるカイロを12月7日に販売されるそうです。
小ぶりで辛味成分の多い高知県産の三州生姜を、独自の発酵熟成の技術で
発酵させた黒い生姜にして、それをタブレッド型にして
食べるんだそうです。
グレープフルーツパウダーを加えたので
食べやすくなっているのだそうです。
参考小売価格は税込み1080円。
でも、本当に驚きました。カイロも食べる時代なんですね。
でも、食べて体の芯から温まれば、この寒い冬も
乗り越えられるというものなのでしょう。
今、世間で話題沸騰中です。
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驚いたものです。
食品の製造販売を行う、香川県まんのう町にある、味源という会社では
食べるカイロを12月7日に販売されるそうです。
小ぶりで辛味成分の多い高知県産の三州生姜を、独自の発酵熟成の技術で
発酵させた黒い生姜にして、それをタブレッド型にして
食べるんだそうです。
グレープフルーツパウダーを加えたので
食べやすくなっているのだそうです。
参考小売価格は税込み1080円。
でも、本当に驚きました。カイロも食べる時代なんですね。
でも、食べて体の芯から温まれば、この寒い冬も
乗り越えられるというものなのでしょう。
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